足型がスクエア型、+0.5cmの靴では駄目だった2019年06月18日

足型がスクエア型な上に幅広な私。

足の長さを測ってみる。
起立した状態だと22cm。つま先を天に向けて測ると21cm。
差がありすぎてビックリ。
足の長さって、こうも簡単に変わるんですね。

先日、新しく22.5cmの靴を買ったのですが、指がきついです。
親指と人差し指は問題ありませんが、他3本がキツキツ!
じっとしている時はいいのですが、いかんせん靴の横幅(ワイズ)が大きいので、歩くと前滑りしてしまいます(下りはもとより、平地でも微妙に滑る)。
この前滑りした時に、後ろ3本の指が靴の壁に当たりがち。

靴の形は基本的にエジプト型に合わせて作られているのだそうです。
スクエア型は、親指と人差し指の長さはエジプト型と同じですが、他3本はエジプト型より長さが長い。
スクエア型の靴選びは、足の長さ+0.5cmでは駄目なのか…。
じゃあ、次回新しく靴を買う時は+1cmのものを試そうかな?
そもそもワイズさえ合っていれば、前滑りする事なく22.5cmでもいけるのですが、最近は大きめ(3E)の靴しか見かけませんからね。
やはり、自分に足に合う靴は通信販売で買うしか…。

靴探しの旅はまだまだ続く。

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